ネット集客ならPRナビ。もう1人、自分がいたらいいのに・・・。「社長の分身」となるホームページを低コストで作る方法

  1. SEO対策(検索エンジン最適化)
  2. 7118 view

SEOでGoogleアルゴリズムより必要なもの。なぜ検索上位には200以上の要因より本質の理解なのか。

SEOでGoogleアルゴリズムより必要なもの。なぜ検索上位には200以上の要因より本質の理解なのか。

SEOはGoogleアルゴリズムで決まります。

でも、SEOに必要なのは200以上ものアルゴリズム要因を覚えることではありません。

なぜなら、すべてを覚えてもあまり意味がないからです。

その理由をこれからお話します。

Googleアルゴリズムとは?

一つひとつのコンテンツはGoogleによって200以上もの要因でスコア(得点)がつけられ、総合評価されています。総合評価の点数が表に出ることはなく、順位だけが検索結果ページで発表されます。この検索順位を決定するための計算方法がGoogleアルゴリズムです。

たとえば、「コロンビア アウトレット」と検索する人は、コロンビアというアウトドアブランドの用品購入を考えている。でも、「コロンビア 人口」と検索する人はコロンビア共和国の人口について知りたい、と考えられます。

「コロンビア」が同じでも、組み合わせるキーワードで検索結果が変わります。キーワードの組み合わせからどのコンテンツが求められているか判断して、役に立つと思われる順に情報を表示していく、これがGoogleアルゴリズムの役割です。

なぜ、Googleアルゴリズムが必要なのか?

それはインターネット世界の秩序を守るためです。

インターネット上の情報が嘘ばっかりだったら、だれもインターネットを信用しなくなり、使わなくなりますよね?

多くの人にインターネットを利用してもらい、広告収入を得るのがGoogleのビジネスモデルです。でも、インターネットが信用できなくなれば検索ユーザーはインターネットから離れてしまい、Googleは広告収入を得ることができなくなります。

だから、Googleは検索エンジンがユーザーの調べたいことを正確に理解し、ユーザーのニーズにぴったり一致する情報を表示することが必要だと考えています。

それがSEOであり、自動的に価値ある情報を表示するためにアルゴリズムを使っているのです。

参照:検索エンジンの仕組み ~SEO(検索エンジン最適化)の第一歩はウェブサイトの検索順位が決定するまでを理解すること~

なぜ、Googleアルゴリズムのすべてを覚えても意味がないのか?

あなたのコンテンツは、日によって検索順位が変わることがありませんか?

Googleアルゴリズムは頻繁に変更されています。

というのも、何がユーザーのニーズにぴったりと一致するかはその時の状況によって変わるからです。時間とともに検索する人の求める情報や検索に使うキーワード、キーワードのもつニュアンス、検索を必要とするユーザー層も変わるからです。

つまり、検索キーワードに対する結果は固定されていないということです。だから、Googleはそれらに合わせてアルゴリズムをアップデートしています。また、技術的な不正をなくし検索結果の精度を上げるために、パンダアップデートペンギンアップデートのような修正も加えています。

Google検索のアルゴリズムは、関連性の高いサイトが上位になるよう年間何百という変更が加えられており、それに逐一追従することは現実的ではありません。しかし、Google検索が目指す所は常に同じで『ユーザーにとって関連性の高い検索結果を返すこと』です。ですので、ユーザーにとって関連性の高く役立つサイトを作ることが最大の検索エンジンの最適化、SEOにつながります

 

頻繁に変更されるアルゴリズムを、常に100%把握してコンテンツに適用し続けることは現実的ではありません。毎日、200以上ものアルゴリズムの要素と変更点をチェックして、それをウェブサイトのすべてのコンテンツと照らし合わせ、改善を続ける、、、まず、できません。

だから、Googleアルゴリズムのすべてを覚えるのは意味ない行為だと言えるのです。

常に変化する技術的な情報を追い続けるよりも、SEOの本質を理解してコンテンツを作ったほうが、安定して検索上位を狙うにはずっと効果があります。

SEOの本質とは?

 Focus on the user and all else will follow.(ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる)

参照:SEO(検索エンジン最適化)には「Google が掲げる10の事実」を理解することが欠かせない

 

これは、「Googleが掲げる10の事実」を引用したものです。Googleの企業理念を表した最も象徴的な言葉で、「Googleが掲げる10の事実」の一番はじめに出てきます。

Googleがアルゴリズムを変更し続けるのは検索ユーザーの利便性向上のため、これがSEOの本質です。

私たちがコンテンツを作るのは検索ユーザーを満足させるためであり、アルゴリズムに対応させるためではないのです。

Googleアルゴリズムにはどんな要因があるのか?

アルゴリズムのすべてを覚える必要はない、、、

なぜなら、Googleアルゴリズムは頻繁に変更されているから。でも、どんなアルゴリズムの要因があるのか知っておくことは無駄ではありません。

これから記すのは、Search Engine Journalというウェブサイトで公開されたGoogleアルゴリズムの要因リストです。アルゴリズムは非公開なのでこのリストも100%正確というわけではありませんが、SEOの本質を理解する上では重要なリストです。

それに、Search Engine Journalに関心を寄せるSEO専門家は多いのであなたのSEOにも必ず役立つと思います。

Domain: 13 factors(ドメインについて、13の要因)

  1. Domain age:ドメイン年齢
  2. Length of domain registration:ドメイン取得からの期間
  3. Domain registration information hidden/anonymous:ドメインの Who is 情報の表示の有無
  4. Site top level domain (geographical focus, e.g. com versus co.uk):トップレベルドメインの地理的な焦点、たとえば com 対 co.uk とか
  5. Site top level domain (e.g. .com versus .info):トップレベルドメインの種類、たとえば com 対 info とか
  6. Sub domain or root domain?:サブドメインかルートドメインか
  7. Domain past records (how often it changed IP):ドメインの過去の履歴(IPを変更した回数)
  8. Domain past owners (how often the owner was changed):ドメインの過去の所有者(所有者を変更した回数)
  9. Keywords in the domain:ドメイン内でキーワードを使っているか
  10. Domain IP:ドメインのIPアドレス
  11. Domain IP neighbors:同じIPアドレスを使用している別ドメインのサイトの品質
  12. Domain external mentions (non-linked):ドメインの評判
  13. Geo-targeting settings in Google Webmaster Tools:Google ウェブマスターツールの地域設定

Server-side: 2 factors (サーバーについて、2の要因)

  1. Server geographical location:サーバーの場所(地理的位置)
  2. Server reliability / uptime:サーバーの信頼性 / 稼働時間

Architecture: 8 factors(サイト構造について、8つの要因)

  1. URL structure:URL構造
  2. HTML structure:HTML構造
  3. Semantic structure:見出しタグの使い方
  4. Use of external CSS / JS files:外部CSSやJavaScriptの有無や活用方法
  5. Website structure accessibility (use of inaccessible navigation, JavaScript, etc):ウェブサイトのアクセシビリティ(ナビゲーションの構造や Java Script 等)
  6. Use of canonical URLs:URLの正しい使用
  7. “Correct” HTML code :HTML記述の正確性
  8. Cookies usage:クッキーは使っているか?

Content: 14  factors (コンテンツについて、14の要因)

  1. Content language:サイト内で使用する言語は一致しているか?
  2. Content uniqueness:コンテンツはオリジナルか?(他サイトのコピーではないか?)
  3. Amount of content (text versus HTML):文章とHTMLの量は一致しているか?(不正はないか?)
  4. Unlinked content density (links versus text):リンクとテキストの比率は適切か?
  5. Pure text content ratio (without links, images, code, etc):リンク、画像、コードを使わない、文章のみの割合はどうか?
  6. Content topicality / timeliness (for seasonal searches for example):コンテンツに話題性や新鮮さはあるか?(たとえば、旬な話題で検索される内容か?)
  7. Semantic information (phrase-based indexing and co-occurring phrase indicators):コンテンツ内で使われるキーワードや文章は、コンテンツのテーマに沿ったものか?
  8. Content flag for general category (transactional, informational, navigational):カテゴリーに分類されるコンテンツテーマか?(手続きや決済をするサイトか? 情報の提供サイトか? 案内目的のサイトか?)
  9. Content / market niche:コンテンツに市場の専門性やニッチ性はあるか?
  10. Flagged keywords usage (gambling, dating vocabulary):キーワードは時代に合った、相応しいものか?
  11. Text in images :画像にALTタグなどを設定しているか?
  12. Malicious content (possibly added by hackers):スパムコンテンツではないか?(ハッカーに攻撃される可能性はないか?)
  13. Rampant mis-spelling of words, bad grammar, and 10,000 word screeds without punctuation:誤字脱字はないか? 文法は正しいか? 読んで意味の通じる文章か?
  14. Use of absolutely unique /new phrases:あなたの言葉で書かれているか?(コピーではないか?)

Internal Cross Linking: 5 factors(内部リンクについて、5つの要因)

  1. # of internal links to page:ページへの内部リンクの数
  2. # of internal links to page with identical / targeted anchor text:アンカーテキストを持つページへの内部リンクの数
  3. # of internal links to page from content (instead of navigation bar, breadcrumbs, etc):コンテンツからページへの内部リンクの数(ナビゲーション、パンくずリストは除く)
  4. # of links using “nofollow” attribute:nofollow設定しているリンクの数
  5. Internal link density:内部リンクの密度

Website factors: 7 factors(ウェブサイトについて、7つの要因)

  1. Website Robots.txt file content:Robots.txtを使っているか、使い方は合っているか?
  2. Overall site update frequency:ウェブサイトの更新頻度
  3. Overall site size (number of pages):ウェブサイト内のページ数
  4. Age of the site since it was first discovered by Google:Googleにインデックスされてからの時間
  5. XML Sitemap:XMLサイトマップを使っているか?
  6. On-page trust flags (Contact info ( for local search even more important),Privacy policy, TOS, and similar):(とくに、ローカル検索には重要だけれども)、プライバシーポリシー、運営者情報、問合せ先など、ウェブサイトの信頼に欠かせない情報を表示しているか?
  7. Website type (e.g. blog instead of informational sites in top 10):ウェブサイトの種類は?

Page-specific factors: 9 factors (ページについて、9つの要因)

  1. Page meta Robots tags:meta Robots tagsを使っているか? 使い方は合っているか?
  2. Page age:ページが公開されてからの時間
  3. Page freshness (Frequency of edits and % of page effected (changed) by page edits):ページの新鮮さ(追記や修正などの編集が頻繁に行われているか?)
  4. Content duplication with other pages of the site (internal duplicate content):ウェブサイト内で他のページとコンテンツが重複していないか?
  5. Page content reading level:コンテンツはユーザーに読みやすくなっているか?
  6. Page load time (many factors in here):ページの読み込み速度(表示速度)
  7. Page type (About-us page versus main content page):ページの種類(メインコンテンツか、その他か?)
  8. Page internal popularity (how many internal links it has):ウェブサイト内でのページの人気度(どれくらい内部リンクの数を持っているか?)
  9. Page external popularity (how many external links it has relevant to other pages of this site):ページの人気度(どれくらい外部リンクの数を持っているか?)

Keywords usage and keyword prominence: 13 factors (キーワードについて、13の要因)

  1. Keywords in the title of a page:タイトル内にキーワードが使われているか?
  2. Keywords in the beginning of page title:タイトル内の先頭にキーワードを使っているか?
  3. Keywords in Alt tags:Alt tagsにキーワードを使っているか?
  4. Keywords in anchor text of internal links (internal anchor text):内部リンクのアンカーテキストにキーワードは使われているか?
  5. Keywords in anchor text of outbound links:外部リンクのアンカーテキストにキーワードは使われているか?
  6. Keywords in bold and italic text:太字やイタリック体にキーワードは使われているか?
  7. Keywords in the beginning of the body text:本文の先頭にキーワードは使われているか?
  8. Keywords in body text:本文にキーワードは使われているか?
  9. Keyword synonyms relating to theme of page/site:ページやウェブサイトのテーマに関係のあるキーワードが使われているか?
  10. Keywords in filenames:ファイル名にキーワードは使われているか?
  11. Keywords in URL:URLキーワードは使われているか?
  12. No “Randomness on purpose” (placing “keyword” in the domain, “keyword” in the filename, “keyword” starting the first word of the title, “keyword” in the first word of the first line of the description and keyword tag…):キーワードは不自然に使われていないか?(ドメイン内、ファイル名、タイトル内の先頭、ディスクリプションの一行目の最初の単語やキーワードタグに、キーワードを不自然に使っていないか?)
  13. The use (abuse) of keywords utilized in HTML comment tags:HTMLコメントタグにキーワードは乱用されていないか?

Outbound links: 8 factors(外部リンクについて、8つの要因)

  1. Number of outbound links (per domain):ドメインあたりの外部リンクの数
  2. Number of outbound links (per page):ページあたりの外部リンクの数
  3. Quality of pages the site links in:リンク先のページの品質
  4. Links to bad neighborhoods:リンク先がスパムサイトではないか?
  5. Relevancy of outbound links:リンク先との関連性はあるか?
  6. Links to 404 and other error pages:リンク先が404やエラーページになっていないか?
  7. Links to SEO agencies from clients site:リンク先がSEO業者になっていないか?
  8. Hot-linked images:ホットリンクされた画像を引用していないか?

Backlink profile: 21 factors (被リンクについて、21の要因)

  1. Relevancy of sites linking in:リンク先のサイトとの関連性
  2. Relevancy of pages linking in:リンク先のページとの関連性
  3. Quality of sites linking in:リンク先のサイトの質
  4. Quality of web page linking in:リンク先のページの質
  5. Backlinks within network of sites:サイトのネットワーク内の被リンク
  6. Co-citations (which sites have similar backlink sources):相互リンクサイトからのリンクを使っていないか?
  7. Link profile diversity:リンクの多様性 (Anchor text diversity:アンカーテキストの多様性 / Different IP addresses of linking sites:リンク先の異なるIPアドレス / Geographical diversity:地理的多様性 / Different TLDs:異なるトップレベルドメイン / Topical diversity:トピックの多様性 / Different types of linking sites (logs, directories, etc):さまざまなタイプのリンクサイト(ログ、ディレクトリなど) / Diversity of link placements:リック設置の多様性
  8. Authority Link (CNN, BBC, etc) Per Inbound Link:CNNやBBCなどの権威あるサイトからのリンクはあるか?
  9. Backlinks from bad neighborhoods (absence / presence of backlinks from flagged sites):ペナルティを受けているサイトからのリンクはあるか?
  10. Reciprocal links ratio (relevant to the overall backlink profile):相互リンクの比率はどうか?
  11. Social media links ratio (links from social media sites versus overall backlink profile):ソーシャルメディアからのリンクの比率はどうか?
  12. Backlinks trends and patterns (like sudden spikes or drops of backlink number):被リンクの傾向とパターンはどうか?(急激な被リンクの落ち込みなどないか?)
  13. Citations in Wikipedia and Dmoz:ウィキペディアとDmozからの引用はどうか?
  14. Backlink profile historical records (ever caught for link buying/selling, etc):被リンクの履歴はどうか?(リンクの売買によるものか?)
  15. Backlinks from social bookmarking sites:ソーシャルブックマークサイトからの被リンクはどうか?

Each Separate Backlink: 6 factors (別々の被リンクについて、6つの要因)

  1. Authority of TLD (.com versus .gov):.com対.govといった、トップレベルドメインの権威はどうか?
  2. Authority of a domain linking in:リンクするドメインの権威はどうか?
  3. Authority of a page linking in:リンクするページの権威はどうか?
  4. Location of a link (footer, navigation, body text):フッター、ナビゲーション、本文など、リンクの場所はどうか?
  5. Anchor text of a link (and Alt tag of images linking):リンクのアンカーテキスト(とリンク先のAlt tag)はどうか?
  6. Title attribute of a link:リンクのタイトル属性はどうか?

Visitor Profile and Behavior: 6 factors(訪問者のプロフィールと行動について、6つの要因)

  1. Number of visits:訪問数はどうか?
  2. Visitors’ demographics:訪問者のデモグラフィックはどうか?
  3. Bounce rate:直帰率はどうか?
  4. Visitors’ browsing habits (which other sites they tend to visit):訪問者が繰り返しサイトを訪れる傾向はあるか?(ほかのサイトと比べてどうか?)
  5. Visiting trends and patterns (like sudden spiked in incoming traffic):訪問の傾向とトレンドはどうか?
  6. How often the listing is clicked within the SERPs (relevant to other listings):検索結果内でのリスティング広告のクリック率

Penalties, Filters and Manipulation: 12 factors(ペナルティについて、12の要因)

  1. Keyword over usage / Keyword stuffing:キーワードを必要以上に使ったり、詰め込み過ぎていないか?
  2. Link buying flag:リンクを購入していないか?
  3. Link selling flag:リンクを販売していないか?
  4. Spamming records (comment, forums, other link spam):コメント、フォーラム、そのほかスパムリンクなど、スパム履歴はないか?
  5. Cloaking:クローキングしていないか?
  6. Hidden Text:隠しテキストをしていないか?
  7. Duplicate Content (external duplication):他サイトとの重複コンテンツはないか?
  8. History of past penalties for this domain:ドメインにペナルティの履歴はないか?
  9. History of past penalties for this owner:サイトオーナーにペナルティの履歴はないか?
  10. History of past penalties for other properties of this owner:サイトオーナーにその他のペナルティの履歴はないか?
  11. Past hackers’ attacks records:ハッカーから攻撃を受けたことはないか?
  12. 301 flags: double re-directs/re-direct loops, or re-directs ending in 404 error:リダイレクトの使用に不適切な行為はないか?

まとめ

これまで挙げてきたアルゴリズム要因をみても、すべてが検索ユーザーのためというのが分かったのではないでしょうか? そして、これからも検索ユーザーのためにアルゴリズムは変更され続けます。

SEOはGoogleアルゴリズムで決まります。

でも、SEOに必要なのはアルゴリズムのすべてを覚えることではありません。

常に変化する技術的な情報を追い続けて検索順位に一喜一憂するよりも、SEOの本質を理解して検索ユーザーにとって価値あるコンテンツを作ったほうが、安定して検索上位を狙うにはずっと効果があります。

 

【無料レポート】「インターネット集客の教科書」

「もったいないよ!」

そんな怒りにも似た気持ちで、私はこのレポートを書きました。

いつも思うのは、 「インターネットを使えばもっと簡単にできるのに」ということ。

事実、見込み客だけでなく取引先や従業員まで、あなたのビジネスに関係 するすべての人をもっと簡単に集めることができます。それもあまりお金 をかけずに、です。

インターネットを使えば資金力のある大企業とだって戦えます。

というよりも、インターネットを使わないと勝負になりません。 潤沢な資金のある大企業があなたのテリトリーに攻め込んできら、まず 太刀打ちできないでしょう。

SEO対策(検索エンジン最適化)の最近記事

  1. 【集客ブログの書き方】結・起承転結で伝える

  2. 自然検索を増やす情報種別「Know」「Do」「Go」「Buy」の使い方

  3. 見出しタグの使い方。SEOで正しい設置方法と注意点

  4. 検索クエリとキーワードとの違い。なぜSEOもリスティング広告も検索意図の理解が必要なのか?…

  5. SEOに効果的な見出し(タイトル・ヘッドライン)を作る5つのルール

関連記事

PAGE TOP