ネット集客ならPRナビ。もう1人、自分がいたらいいのに・・・。「社長の分身」となるホームページを低コストで作る方法

  1. 集客ブログの書き方
  2. 382 view

【集客ブログの書き方】結・起承転結で伝える

「起承転結」は桃太郎のような物語に向くが、集客ブログは「結・起承転結」で書く

私たち日本人が子どもの頃から教わる文章の構成に「起承転結」というものがあります。これはストーリーを読ませるには適していますが、集客ブログ的にも、SEO的にも、間違いです。

読み手をブログ本文に引き込んだり、自然検索にヒットさせるための正しい書き方は「結・起承転結」です。

「起承転結」とはどういう文章か?

いまさら説明するまでもありませんよね。

むかしむかしあるところに、、、おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に、、、

こんな感じでストーリーが進んでいくのが「起承転結」です。

これは桃太郎が鬼を退治するお話ですが、「起承転結」には物語を読み進める楽しみがあります。

次に何が起こるのか? そしてどうなるのか?

読む人の好奇心を刺激しながら、結末に向かって話が進んでいきます。

でも、これだと桃太郎が成長して、鬼ヶ島に行くまでどんな物語なのかわかりません。

推理小説でいえば、犯人が最初からわかるプロットはおもしろみに欠けるわけです。(いわゆるネタバレというやつです)

「起承転結」は物語や小説など、話を少しずつ盛り上げていき、文章の最後にクライマックスを持ってくるのに最適ですが、最後まで読まないと内容がわからないというデメリットがあります。

集客ブログやSEOで好まれる文章とは?

私たちが「検索」するのは知りたいことを調べるためであり、問題に対する解決策を探すためです。時間をかけて知りたいのではなく、必要な情報を今すぐに、できるだけ早く知りたいと思っています。

そのようなときになかなか結論を言わない、知りたいことを教えてくれない情報ページは避けられます。読み手が避けるということは検索エンジン的にもページの評価を下げるということです。

だから「起承転結」は集客ブログやSEOに向いていません。

たとえば「ブログ記事の書き方」をテーマに「起承転結」で書くと次のような文章になります。

ブログ記事を書こうと思っても、ライティング初心者には何をどう書けばいいのか、よくわかりませんよね。(起)

対策キーワードとか、文章の構成とか、なんか難しそうです。(承)

じつはブログ記事の書き方は、3つのポイントを押さえれば、とても書きやすくなります。(転)

これからブログ記事を書くときの3つのポイントを説明します。(結)

 

これを「結・起承転結」で書くとこのようになります。

これからブログ記事を書くときの3つのポイントを説明します。(結)

ブログ記事を書こうと思っても、ライティング初心者には何をどう書けばいいのか、よくわかりませんよね。(起)

対策キーワードとか、文章の構成とか、なんか難しそうです。(承)

じつはブログ記事の書き方は、3つのポイントを押さえれば、とても書きやすくなります。(転)

これからブログ記事を書くときの3つのポイントを説明します。(結)

とても簡単ですよね。結論を最初に持ってくるだけです(笑)

これだけで何について書かれた記事なのか、まず最初にわかるので読む人は迷わずに読み進められます。

ものすごく単純化して説明しましたが、これが「結・起承転結」です。こうするだけでSEO効果も格段に上がります。

なぜ「結・起承転結」はSEO効果があるのか?

ウェブページを形成するHTMLは、論理構造が明確に規定されたプログラミング言語であり、英文ライティングで構成されています。

もうピンときたかもしれませんが、英文では結論を先に伝えてからその根拠を示していく書き方をします。英語圏で生まれた検索エンジンも同じで、文章の始めのほうに書き手の伝えたいことや重要なことが書かれていると認識して情報を拾っていきます。

だから記事の書き出しで結論を示したほうがSEOには効果的なのです。

検索する人だって自分の探している情報があるかどうか、早く知りたいですからね。実際に「答え」があるかどうかは別にして、「なさそうだ」と思ったらすぐにそのページを閉じて、別のページへ移られてしまいます。

たいてい、すぐに閉じられるページは検索エンジンの評価を下げることになります。

だから早い段階で「答え」があることを示しておく必要があるのです。

「答え」はリード文にも示しておく

リード文とは導入文のこと。文章の冒頭に置いて、本文の内容を簡潔に伝える役割があります。

SEO的にはメタディスクリプション(meta description)という、検索結果画面に表示される見出し下の記事概要としても使われます。このメタディスクリプションはとても重要で、直接のSEO効果はほとんどありませんが、記事本文へのクリックに大きく影響します。言い方を換えると、このリード文しだいで記事本文が読まれるかどうかが決まります。だからリード文にも「答え」を示しておく必要があります。

先ほどの「ブログ記事の書き方」をリード文にするとこのようになります。

ライティング初心者はブログ記事の書き方で苦労します。対策キーワードとか、文章の構成とか、覚えることが多いのが原因の一つです。そこでこの記事ではブログ記事を書くときのポイントを3つに絞り、説明します。

これなら端的に記事の内容を示せているのではないでしょうか。

まとめ

集客ブログは「起承転結」でなく「結・起承転結」で書きましょう。

最初に結論を持ってくるだけです。とても簡単ですが効果抜群。これだけで本文を読ませる力が強くなり、SEOにも効果的な文章構成になりますよ。

【無料レポート】「インターネット集客の教科書」

「もったいないよ!」

そんな怒りにも似た気持ちで、私はこのレポートを書きました。

いつも思うのは、 「インターネットを使えばもっと簡単にできるのに」ということ。

事実、見込み客だけでなく取引先や従業員まで、あなたのビジネスに関係 するすべての人をもっと簡単に集めることができます。それもあまりお金 をかけずに、です。

インターネットを使えば資金力のある大企業とだって戦えます。

というよりも、インターネットを使わないと勝負になりません。 潤沢な資金のある大企業があなたのテリトリーに攻め込んできら、まず 太刀打ちできないでしょう。

集客ブログの書き方の最近記事

  1. 【集客ブログの書き方】結・起承転結で伝える

  2. 【集客ブログの書き方】説明文ではなく「濃い体験」を書く

  3. 【集客ブログの書き方】結論や要点、記事のテーマを先に書く

  4. 【集客ブログの書き方】文末表現のルールを守る

  5. ブログ記事やメルマガのネタに困らないライティングのコツ

関連記事

PAGE TOP