集客問題の解決策にショートカットする方法。「一方ロシアは鉛筆を使った」より、、、

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一方ロシアは鉛筆を使った
skeezeによるPixabayからの画像

「どうしたらもっと集客できるか」

これはすべての経営者に共通する悩みでしょう。

ビジネスしていくうえで永遠について回る、難しいテーマでもあります。

ですが一見、難しそうなことも問題の本質を捉えることで解決策に大きくショートカットできる場合があります。

それを「一方ロシアは鉛筆を使った」を通してあなたに伝えたいと思います。

聞いてください。

一方ロシアは鉛筆を使った

アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが使えないことを発見した。

これでは仕事にならない。

そこでNASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。

そしてついに、無重力でも、上下逆さまにしても、水の中でも、氷点下でも、摂氏300度でも、どんな状況下でも、どこにでも書けるボールペンを開発した!

一方ロシアは鉛筆を使った。

これは「一方ロシアは鉛筆を使った」のコピーで有名なアメリカンジョークです。

もう、おわかりですよね?

この話のポイントはアメリカとロシアの問題の捉え方について。

アメリカはボールペンが使えないことを問題とした。だからボールペンが使えるようになることが問題の解決になると考えた。その結果、膨大な時間と莫大な予算をかけることになった。

一方ロシアは字が書けないことを問題とした。だから字が書けるようになることが問題の解決になると考えて、もっともシンプルな答えを出した。

これは私たちのビジネスでもよくある話ではないでしょうか?

 

あなたの問題の本質は?

「どうしたらもっと集客できるか」

これはすべての経営者に共通する悩み。

そして多くの経営者が真っ先に考えるのが、

  • もっと広告を出そう
  • もっとチラシを撒こう
  • もっとSEOに取り組もう

ではないでしょうか?

これらももちろん、有効な解決策です。

でも「もっと集客したい」を別の角度から捉えると、有効な打ち手も変わってきます。

例えば、「もっと売上を増したい」が問題の本質であれば、

  • 成約率を強化しよう
  • リピート購入を増やそう
  • 既存顧客に関連商材を販売しよう

このような打ち手が効果的な解決策になります。(このほうが新規集客に比べてはるかに低予算で取り組めるし、即効性もありますよね)

そして、そこからもっと深堀していきます。

例えば、成約率の強化にフォーカスするのであれば、

  • オファーを強くしよう
  • スタッフの接客スキルをアップさせよう
  • ホームページのセールスコピーを見直そう

という具合に取り組みの方向性が明確になっていきます。

これが「もっと集客したい」を別の角度から捉えて、解決策に大きくショートカットするやり方です。

 

まとめ

一見、難しそうなことも問題の本質を捉えることでシンプルな解決策にたどり着く場合があります。

アメリカの解決策はどこにでも書けるボールペン、ロシアはただの鉛筆。どちらも問題を解決できるんですけどね。一方は多くのリソースを必要とし、もう一方はほとんどリソースを使わずに解決できる。

であれば、私たちはロシア式でいきたいところですよね。

 

追伸

このジョークには、あと二つ、解釈があります。

一つは、ロシアには問題を解決するだけの時間もお金もない、だから宇宙開発競争で敗れたんだ、というもの。

それともう一つは、宇宙空間で鉛筆を使うと粉や折れた芯が精密機器に紛れ込み、トラブルになりかねない。ロシアはこういった小さな配慮すらできなかった、だから宇宙開発競争に敗れたんだ、というもの。

一番はじめにご紹介したジョークは超大国アメリカを皮肉っていて、あとの二つはロシアの経済事情と国民性を皮肉っている。

これも捉え方しだいで面白みがまったく違ってきますよね。

 

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