【読者を増やすブログの書き方】形容詞や常套句で語りすぎない

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手品のタネを明かさない
Gerd AltmannによるPixabayからの画像

あなたのブログ記事は語りすぎていませんか?

同じ言葉や言い回しを必要以上に繰り返していくと話がしつこくなります。

それよりも必要なことだけを伝えて、あとは読者の反応に任せる。

このほうがずっと伝わる場合があります。

ひょっとして、丁寧に伝えるつもりが長すぎる説明になっていませんか?

必要以上に伝えるのは、お笑い芸人が自分の話のどこがおもしろくて、どこで笑うべきなのかをいちいち説明するようなもの。

あるいはマジシャンが手品を披露して、わざわざタネまで明かすようなもの。ちょっと考えてみてください。手品はタネがわからないからみんな驚くのです。

 

必要以上に常套句を繰り返さない

同じ言葉や言い回しを必要以上に繰り返したり、形容詞や常套句を使い過ぎないように気をつけましょう。

例えば飲食店のブログ記事であれば、

  • すごく新鮮
  • すごく美味しい
  • すごくこだわっている

こんな常套句を繰り返さないように気をつけましょう。

たいていの場合、飲食店は食材の新鮮さや料理の美味しさに自信があるはずだし、何かしらのコンセプト(こだわり)をもとにお客さんに価値を提供しています。

にもかかわらず、形容詞や常套句を必要以上に繰り返すのは反対のメッセージを伝えることにもつながります。

 

大弁は訥なるが如し

「大弁(たいべん)は訥(とつ)なるが如(ごと)し」

これは中国春秋時代の哲学者であり、道教の祖とされる老子の言葉です。

この言葉の意味は「本当の雄弁は訥弁と変わりがない」というもの。簡単に言うと「しゃべりすぎるな」ということです。

今も昔もおしゃべりな人には軽薄なイメージがついてまわります。

それがテレビタレントのように、その人のキャラクターとしての強みでもない限り、ほとんどの人は軽薄と思われて得るメリットは一つもありません。

例えば、ペラペラとしゃべり続けるセールスマンと知りたいことだけを的確に教えてくれるセールスマン。明らかに後者のほうが好感が持てるし、信頼できますよね。実際にトップセールスといわれる人たちの多くは話すことよりも聞くことのほうが得意だったりします。

 

まとめ

ブログ記事で語りすぎないように気をつけましょう。

同じ言葉や言い回しを必要以上に繰り返したり、形容詞や常套句を使い過ぎると、かえってメッセージの信頼性を損ねることにつながります。

なくても意味が通じるのであれば、いっそのこと省いてしまう。そのほうがすっきりして読みやすくなる場合が多いものです。

必要なことだけを伝えて、あとは相手の反応に任せる。

このほうがあなたのメッセージはずっと伝わりますよ。

 

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