あなたは読み手を煽るコツをいくつ挙げられますか?

 

読み手を煽る、とはあなたの記事を読むことで相手は気持ちを駆り立てられて、やらずにはいられない、ということです。

あなたの記事を書き続ける理由が、あなたのビジネスに必要な人、お客様や一緒に働く人を集めることであれば、読み手を煽る記事を書けることはあなたのブログの大きな強みとなります。

 

その、読み手を煽るためのコツとは、、、

 

ひとつは、「感情的な痛みを刺激する」ということです。

 

たとえば、あなたが1年ほど前に独立開業した、美容院の経営者だとします。

 

独立前まで、都内で人気の美容院で10年働いていて、あなたを指名してくれるお客さんもだいぶ多くなりました。

あなたの武器は、丁寧に聞き取るカウンセリングと再現性のカット技術です。あなたと話すことに居心地の良さを感じているお客さんも多くいます。

つまり、スキルとトークに強い自信を持っています。

 

これなら独立してもやっていける。

家族にも相談して、奥さんは少し心配そうでしたが、自分の店をもつのがあなたの夢であり、独立すれば収入が増えると説得して、独立に踏み切りました。

駅チカで人通りの多いところにめぼしい物件を見つけることができ、あなた好みの、アンティークな雰囲気で落ち着きのある癒しの空間を作り上げて、準備万端でオープンしました。

以前に勤めていたお店のお客さんも応援してくれていて、実際に、オープンして1か月以内には十数人の馴染みのお客さんも来店してくれたので営業に手ごたえを感じていました。これなら半年もあれば十分に軌道に乗るぞ!と。

 

ところが、3か月目を過ぎたあたりからお客さんが伸び悩みました。

4か月目にガクンと減りました。

5か月目に少しだけ盛り返しました。

6か月目に、またガクンと減りました。

お客さんの来店にも波があって、伸び悩んでいます、、、

、、、1年ほど経って、、、しんどい状況です、、、

 

資金的にも1年間くらいは耐えられる余裕をもってオープンしたのですが、当初の見込みよりお客さんが増えないことで少しずつ蓄えをつぶしています。

なんとかお客さんを増やそうと、あなたは朝早くから夜遅くまで仕事場に入りっぱなしです。

お客さんがいないときは集客の本を読んだり、ポータルサイト以外にもフェイスブックやTwitterで宣伝したり、チラシを作って近くの住宅街に捲いたり、、、

 

奥さんは何も言いませんが、心配しているのは態度で分かります。

子どもは休みなく働いているあなたを見て、遊びに連れて行って、と言い出せません。

そんな子どもの気持ちも伝わってきます。

 

資金もどんどん減っていきます。

このままだとキツイな、、、

家賃の支払いや設備のリース料の支払いなど恐怖の請求書が月末に集中します。

一人だけですがアシスタントも雇っています。

 

まずいな、、、

この状態で借り入れができるかな?

それとも生保を取り崩すか?

支払いが遅れたらどうなるんだっけ?

給料はちゃんと払わないと、、、

即効性のある集客方法を探さなきゃ、、、

 

なんとかしなければ、、、

 

 

この話はこれでおわりです。

すべてのひとが共感する話ではありませんが、店舗ビジネスの経営者、それも、美容院の経営者、もっといえば独立したての経営者であればこの話の、集客とキャッシュフローの怖さについて共感してもらえるかもしれません。

ここで伝えたいのは、この経営者の次の行動です。

この経営者は集客に困っていて、資金もショートしそうなのです。このままでは廃業だ。借金だけ残る。奥さんと子ども、友人知人、以前の勤め先やお客さんにも合わす顔が無い、、、

恥ずかしい、

悔しい、、、

どうしよう、、、

そんな、不安が迫ってきます。

そんな時に効果のありそうな集客方法を提示されたらどうでしょうか?

その不安を取り除くためなら、すぐにでも試したくなるはずです。

その不安を取り除けるのは、多くのお客さんが売上を運んで来ることだけです。

決断と実行が早いはずです。

 

だれでも、こんな感情的な痛みがあればすぐにでも解消したいと思いませんか?

 

反応率の良いセールスレターは、見込み客の感情を煽って購入を迫ります。

「効果がなくなるまで使い倒せ」といわれるほど、優れたレターの効果は非常に長いのです。

それというのも、感情とはひとの習性でもあり、習性はなかなか変えられないからです。

つまり、ひとは感情を刺激されたことで行動してしまう習性なのです。

 

そのワザはブログライティングにも有効です。

あなたが集めたい相手に向けて、感情的な痛みを刺激するブログを書くのです。

あなたのブログで相手の気持ちを煽るのです。

すぐやらなければ、という具合に。

 

ひとを動かすためには、そのひとが持つ感情的な痛みを徹底的に刺激することが効果的なやり方です。

 

 

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