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【集客ブログの書き方】井上ひさし先生の「作文の秘訣」で書く

原稿用紙

作文の秘訣を一言でいえば、自分にしか書けないことを、だれにでもわかる文章で書くということだけなんですね

これは日本を代表する小説家であり、放送作家でもある、井上ひさし先生の言葉です。

「自分にしか書けない」とは文章の独自性のことであり、「だれにでもわかる文章」とは文章の読みやすさのことを言っています。

集客ブログでも同じですよね?

「独自性」は読み手があなたのブログを読む理由であり、「読みやすさ」はあなたの伝えたいことが正しく伝わるということです。

ブログ記事の独自性

あなたの視点

ここでいう独自性とは、毎回、新発見や特ダネを探してくるということではありません。あなたの発信する情報には、必ずあなたの視点を加えるということです。

はっきり言ってしまうと、読む理由がなければあなたのブログ記事は読まれません。

どこでも聞くような、だれもが言っている、ありふれた情報であれば、ヤフーニュースでも他の人のブログ記事でもいいのですから。

だからといって、「なんでも奇抜なことを言ったり、とにかく目立つように主張するんだ!」ということではありません。反論を狙った炎上商法を勧めているわけでもありません。

あなたの視点をあなたの表現で伝えるだけで十分です。これだけで単なる情報に「あなた」という価値がプラスされます。

ちなみに、多くの人に読まれるほど、あなたのブログ記事に否定的な意見を持つ人に出会う可能性が高くなります。100人いれば100通りの考え方があるからです。

否定的な意見を砥石にする

あなたの意見が斬新で鋭いほど、否定的な意見も増えていきます。人はだれもが、自分の理解できる範囲で物事をおさめたがるからです。

”地球は太陽の周りを回っている”

そんなこと、今どき、小学生でも知っていますよね? でも昔はみんなが全否定していました。

”水銀中毒はおそろしい”

ほんの150年くらい前まで、水銀は医者から処方される薬でした。今の時代に、絶対あり得ませんよね?

これらはちょっと極端な例ですが、あなたの意見が理解されるとは限りません。

ぜひ否定的な意見を歓迎して下さい。否定的な意見はあなたの意見を鍛える材料であり、あなたの意見を磨くための砥石です。否定的な意見を克服すれば、あなたのブログ記事には質の高い見込み客が集まり始めます。

勉強でもスポーツでも、ライバル(強敵)の存在があなたの力を伸ばすのと同じです。否定的な意見と切磋琢磨してあなたの集客ブログの価値を高めていきましょう。

もし否定的な意見が出ないのは、あなたのブログが読まれていないか、あなたの主張がつまらない証拠です。どちらにしろ危機感を持つべきです。

ブログ記事の読みやすさ

「読みやすさ」とすると抽象的すぎるかもしれませんね。

井上ひさし先生は、日本中の読者、視聴者への「わかりやすい文章」を意識していました。

集客ブログの場合、対象とする読者、つまり見込み客が定まっていますよね? であれば、あなたの見込み客に集中することで具体的な「読みやすさ」を出せるようになります。

シンプルながらも効果的な方法が、目の前の相手と会話するように、語りかけるように書くということ。

私たちは文章を読むとき、意識的にも無意識のうちにも息継ぎをしています。(試しに、長めの文章を一気に読んでみてください。息苦しくなるはずですから)

読み手の息継ぎを意識した文章にすると一つひとつのセンテンスが短くなって読みやすくなります。目の前の相手に語りかけるように書くと相手が理解できる言葉を選んで、言い回しも工夫するはずです。

これがブログ記事の「読みやすさ」につながります。

まとめ

作文の秘訣を一言でいえば、自分にしか書けないことを、だれにでもわかる文章で書くということだけなんですね

この言葉、とても深いです。

ブログライティングに置き換えると「独自性」と「読みやすさ」。

あなたもブログ記事を書くときに意識してみてください。

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