「デザインセンスがないと売れるホームページを作れない」

「クリエイティブなホームページじゃないと見てもらえない」

もし、あなたが本気でそう思っているなら、残念ながらそれは間違いです、、、

もはやデザインセンスやクリエイティブは売れるホームページを構成するひとつの要素に過ぎません。

これからその理由をお話します。

 

今やインターネット上にあるウェブページの数は130兆ページを超え、ウェブサイト(ホームページ)の数は10億サイト。(地球上の7人にひとりはホームページを持っている計算ですね) YouTube には毎分300時間もの動画コンテンツがアップされ、まだまだ情報は爆発的に増え続けている、そんな時代です。

カッコいいホームページを持っているだけで商品やサービスがバンバン売れたのは過去の話。今はホームページを使ってどれだけ見込み客とコミュニケーションが取れるか、これが売れるホームページに求められる役割です。そこに優先されるべき要素はデザインセンスでもクリエイティブでもないのです。

売れるホームページ(集客ブログ)制作に必要な2つの条件

稼ぐウェブサイトの2つの要素(Two elements of earning website)
稼ぐウェブサイトの2つの要素(Two elements of earning website)

あなたのビジネスのタイプによって多少の違いはありますが、基本的には売れるホームページに必要な条件は2つです。

  1. ホームページにアクセスを集める力
  2. 集めたアクセスをリストに変える力

たったこれだけです。

でも、この2つを満たしてないと、あなたがどれほどすばらしい商品やサービスを売っていたとしてもホームページでモノを売ることはできません。

では、この2つの条件とは何なのか、具体的に説明していきます。

 

1. ホームページにアクセスを集める力

ホームページにアクセスを集める(Gather access to websites)
ホームページにアクセスを集める(Gather access to websites)

ホームページでモノを売るためには、まずはあなたのホームページを見てもらう必要があります。

見てもらわないことには、あなたの商品やサービスを知ってもらえないからです。知らなければそこに存在しないのと同じ。これでは絶対に売れませんよね?

でも相手があなたを指名して検索するのでもない限り、膨大な数のホームページが存在するインターネット空間であなたのホームページを発見してもらうのはとても難しいでしょう。

じゃあ、どうするのか?

あなたのホームページを見つけてもらうには大きく分けて2つの方法があります。

一つはSEO(検索エンジン最適化)で検索上位表示させてアクセスを集める方法、それともう一つはリスティングなどのインターネット広告でアクセスを買う方法です。

 

SEO(検索エンジン最適化)でアクセスを集める

SEOでアクセスを集める(Collect access with SEO)
SEOでアクセスを集める(Collect access with SEO)

SEOとはキーワードを入力して、検索結果ページにあなたのホームページを上位表示させることでアクセスを集める方法です。上位表示させるには、あなたのホームページが検索者にとって、役に立つことをGoogleに評価してもらう必要があります。

SEOのメリットは発信する情報の価値しだいで検索表示順位が決まるので、個人であっても資本力のある大企業とも対等に戦えるということです。大事なのはお金をかけることではなく、検索者の役に立つ情報を発信できるかどうか。多くの予算を使えない個人事業主や中小企業がSEOに力を入れるのもそんな理由からです。

それに一度発信した情報ページはずっとインターネット上に残ります。多くの情報を発信すればそれだけ多くの情報がインターネット上に生き続けるのです。

あなたにもこんな経験がありませんか? 何かを調べていて、ヒットした情報ページが5年前に作られたものだった、なんてこと。 検索者に価値ある情報であれば、過去に作られた情報ページがずっと上位表示されているのも決して珍しいことではありません。

このような形で情報ページを積み上げていくことをウェブ上のマーケティング資産を増やすなんていいます。たくさんの専門書が収まった本棚を見てその人の専門性や権威性を感じるように、たくさんの情報ページが収まったホームページを持つことには大きな意味があります。

デメリットは、新しく作った情報ページが Google の正しい評価を受け、検索表示順位に反映されるまでに早くても2~3ヶ月はかかるということです。なので、SEOはすぐに売上を作りたいとか短期的な販売戦略には向かず、中長期で集客を安定させたいビジネス向けの戦略になります。爆発的に増え続けるウェブページの数を考えれば、ある程度時間がかかるのはやむを得ないところです。

参照:最近よく聞くSEO対策(検索エンジン最適化)って、どういう意味?

 

リスティングなどインターネット広告でアクセスを買う

インターネット広告でアクセスを買う(Buy with Internet advertisement)
インターネット広告でアクセスを買う(Buy with Internet advertisement)

あなたのホームページを見つけてもらう、もう一つの方法はインターネット上に広告を出してアクセスを買うというやり方です。

  • リスティング広告
  • バナー広告
  • 動画広告
  • メール広告
  • コンテンスマッチ・インタレストマッチ
  • アドネットワーク
  • 行動ターゲティング
  • アフィリエイトプログラム
  • バイラル広告
  • ゲーム広告

これらはすべてインターネット広告の種類ですが、まだまだ多くの広告タイプが存在し、今なお新しい広告手法が生まれています。このなかであなたのビジネスに合った広告タイプと露出するメディアを選んで使います。

インターネット広告を使う最大のメリットは効果の即効性です。

紙媒体では広告を出すのにデザインやコピーを決めて、印刷して、露出させるまで最短でも2週間はかかります。でもネット広告は簡単なものなら1時間もあれば世界中の人に見てもらうことも可能です。もし効果がないと判断したら、すぐに広告を止めることもできます。このスピード感はほかの広告媒体には真似できないところでしょう。

デメリットは、広告費の負担が大きくなることです。現に多くの企業が競ってネット広告を出すのでクリック単価が急騰し、商品の利益率がどんどん低下する傾向にあります。そのうえ、広告で作る売上は広告なしでは作れないので、売上をキープするには広告を出し続けなければいけなくなります。

こうなると最終的には経営体力の問題になってくるので資本力のある大企業に有利な戦略になります。

しかも、広告は止めてしまえば形が残りません。積み上げができないのでマーケティング資産にはならないことも注意して使う必要があります。

参照:PPC広告やリスティング広告に依存しすぎるリスクとは

 

SEOを軸にするか、それともインターネット広告か、アクセスの集め方はあなたのビジネスのタイプや使えるリソースによって判断していきますが、SEOを軸にして少しずつ広告を混ぜていくとマーケティング資産の積み上げと売上の即効性のバランスが取れるのでおススメです。

では次に、集めたアクセスをリストに変える力を見ていきます。

 

2. 集めたアクセスをリストに変える力

なぜリストなのか?

顧客リストはビジネスの生命線(Customer list is business life line)
顧客リストはビジネスの生命線(Customer list is business life line)

リストとは質の高い見込み客リスト、または顧客リストのこと。

リストがあれば待ちの営業ではなく、攻めの営業をすることができます。

たとえば、飲食店や美容院などの店舗ビジネスであれば、多くの場合、待ちの営業になりがちですが、名前やEメールアドレス、誕生日などがリスト化されていれば、季節のイベントや誕生日などのライフイベントをフックに呼び込んだほうがはるかに反応高く集客につながります。ほとんどの飲食店や美容院では、来店イコール売上ですよね。

ECショップであれば最初の注文を取ると同時に顧客のEメールアドレスを取得して、その後も新商品や関連商品についての情報を発信していったほうが次の購入機会を作れるのではないでしょうか。

にあなたの商品やサービスに関心の高い見込み客グループに集中して宣伝したほうが、属性に関係なく広く宣伝するよりも効率よく集客することができ、購買反応は高くなります。売上につながり、しかも売上が安定しますよね。

このように集めたアクセスをリストに変えていく力がホームページに求められているのです。

そのリスト構築を3ステップにすると、

  1. 価値ある情報を発信する
  2. 相手との信頼関係を築く
  3. 結果として、販売につながる

になります。

ではこちらも詳しく見ていきます。

 

ステップ1. 価値ある情報を発信する

価値ある情報を発信する(Sending valuable information)
価値ある情報を発信する(Sending valuable information)

まず最初のステップですが、ホームページから価値ある情報を発信することが重要です。

SEO(検索エンジン最適化)にも関係してきますが、ほとんどの場合で検索者にとって検索する理由は買いたいではなく知りたいです。

つまり、

  • 困っていること
  • 心配していること
  • 悩んでいること

など、自分の抱えている問題を解決するための情報をインターネット上に求めているのです。

なので、検索者にとって必要な情報にアクセスしやすく、しかもシンプルに整理されたサイト構造である必要があります。情報に満足した検索者が来店予約をしたり、資料請求をしたり、メルマガ登録したり、簡単に次の行動を起こせるようにわかりやすく動線設計されていることも重要です。

オプトインページを作り、リストに加わるベネフィットを示しましょう。

 

ステップ2. 相手との信頼関係を築く

買うのが好きな人でも買わされるのは好きではない

あなたもこんな言葉を聞いたことがありませんか?

人は必要以上に売り込まれるとかえって買いたくなくなります。

「買って! 買って!! 買って!!!」

こんなふうに迫られると誰でもイヤになりますよね。

基本的に、買い手は売り手の言うことを100%信用しません。商品やサービスが高額になるほど、購入には大きな壁が立ちはだかります。それを崩すのが相手との信頼関係です。

リスト化された見込み客や顧客に対しては、信頼関係を深めるために十分なコミュニケーションを取りましょう。ホームページとメルマガスタンドを連動させ、Eメールを使うと費用と労力を抑えて、簡単にコミュニケーションのスピードと頻度を高められるようになります。

 

ステップ3. 結果として、売れる

関係性で自然に売れる(Sell naturally with relationships)
関係性で自然に売れる(Sell naturally with relationships)

ここまで売込みらしき行動がほとんど見られませんでした。

では、一体いつ売るのか?

ステップ2で相手との信頼性が築かれれば、そのあと自然に、面白いように商品やサービスが売れ出します。信頼関係が築かれれば、そこには販売に必要な売り手への好意も生まれるからです。

同じ条件下であれば、だれでも好意を持った相手や信頼できる相手から商品やサービスを買いたくなります。

あなただって、

  • 同じ条件で食べるのであれば感じのいいレストランや信頼できるレストランを選びますよね?
  • 同じ条件で勉強を教わるのであれば好きな先生や信頼できる先生から教わりますよね?
  • 同じ条件で車を買うのであれば好感の持てるセールスマンや信頼できるセールスマンから買いますよね?

これらは価格や料金が高くなるほど明らかですよね。

十分にコミュニケーションが取れていて、好意や信頼関係が築かれているのであれば、見込み客は自然とあなたの商品やサービスを選ぶようになり、面白いように売れ出します。たまに、ちょっとした売込みをするだけで質の高い反応がどんどん取れるようになります。

 

売れるホームページか調べる方法

ホームページを点検する(Inspect the website)
ホームページを点検する(Inspect the website)

インターネットマーケティングのすばらしいところは、すべてを測定できることです。

いつからいつまで、何人がホームページにアクセスして、どのページを見て、そのうちの何%が購入したり、資料請求したり、メルマガ登録したりしたか、Google アナリティクスや Google サーチコンソールといった無料測定ツールを設定することで、ホームページの実力がわかります。

これらをあなたが簡単に調べられる状態にセットされているホームページこそが、売れるホームページかどうかを判断するために大事なことです。このような知識を持つことで、制作会社任せでなく、あなたが売れるホームページにするための指示を出せるようになります。

 

まとめ

デザインセンスやクリエイティブは売れるホームページを構成するひとつの要素に過ぎません。

たしかに建築関係や服飾デザイナーといったクリエイティブな仕事や、センスの良さが問われる美容院、イタリアンバルやフレンチレストランなどのホームページではビジュアルが大事なのはわかります。

それでも売るために優先するべきなのは見込み客とコミュニケーションを取りやすい集客設計になっているかどうかです。

もしあなたがホームページのデザインセンスやクリエイティブに悩んでいるのなら、少し設計を見直してみませんか?

 

 

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