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  1. SEO対策(検索エンジン最適化)
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ホームページ(集客ブログ)をワードプレス(WordPress)で作るメリットとデメリット

集客ブログにワードプレス(WordPress)を選択するメリットとデメリット

あなたのホームページ(集客ブログ)はワードプレス(WordPress)で作られたものですか?

ウェブ広告にお金をかけずにSEOだけで集客するのであれば、ワードプレスが鉄則です。「SEO=ワードプレス」と覚えておいてください。

この記事では集客ブログをワードプレスで作るメリットとデメリットをお話します。

なぜワードプレス(WordPress)なのか

企業だけでなく、政治家、アスリート、芸能人、アフィリエイターまで、たくさんの人がワードプレスを使っています。2016年11月の調査では世界シェアがなんと27%もあり、いまだ増加傾向です。

参照:WP TAVERNの2016年11月発表より

ちなみに、ホームページのソフトウェアのシェア率は、

  • 1位:WordPress 27.1%
  • 2位:Joomla 3.3%
  • 3位:Drupal 2.2%
  • 4位:CMS未使用 53.6%

ご覧のとおり、ワードプレスが断トツです。1位から3位までCMSを使ったホームページがシェアを伸ばしていて、CMSを使わないホームページは減少傾向にあります。 *CMSとは、Contents Management System (コンテンツ・マネジメント・システム)のこと

どうして多くの人がワードプレスでホームページを作るのでしょうか?

その答えはシンプルで、ワードプレスはgoogleも認めるほど検索エンジンと相性が良いからです。

情報を発信すればするほど検索上位に表示されて、インターネット上で存在感を示せる力を持っています。存在感を示せるというのは、検索ユーザーにあなたの商品やサービスを知ってもらい、そこから販売につなげられるということ。簡単に言うと、ビジネスチャンスが増えるわけです。

政治家であれば多くの有権者に自分をアピールして選挙に勝つ。アフィリエイターであれば多くのアクセスを集めてたくさん稼げるからです。だから、ワードプレスは集客を考えるうえでマストツールなのです。

ワードプレスはオープンソースだから

それと、これが最大の強みなのですが、ワードプレスはオープンソースのソフトウェアです。

オープンソースとは、その技術や情報をだれでも自由に使えるということ。だから世界中から技術と情報が集まりやすく、機能開発のスピードが早い。検索エンジンの進化に合わせて、ホームページもすばやく進化させられる。

一般的に、優秀な技術や情報はライセンス(権利)で守られています。そうやって開発者の利益は守られ、その技術や情報を使いたい人はお金を払う必要がありました。本や映画の著作権と同じで商用利用にはお金を払わなければなりません。

でも、ワードプレスはお金をかけずに誰でも開発に参加できるので、技術開発のスピードがものすごく早いのです。それが強いSEO効果を生み出し、さらに世界中の優秀なウェブエンジニアたちが競ってワードプレスを進化させ続けています。

その結果、私たちは驚くほど低コストで簡単にホームページを作れるようになり、あまり時間と労力とお金をかけないでも集客活動を行えるようになりました。

ワードプレスを使えば、コストを抑えて効果の高い集客活動を行える。だから多くの人がワードプレスを選んでいるのです。

では、これから具体的に、集客ブログをワードプレスで作るメリットとデメリットを挙げていきます。

集客ブログをワードプレスで作る9つのメリット

ワードプレスの具体的なメリットは9つあります。

  1. SEOに優れている
  2. 世界で一番、セキュリティ対策されている
  3. 誰でも簡単にブログ記事を更新できる
  4. 誰でもフリーで使える
  5. 早く簡単にホームページを作れる
  6. 豊富なデザインテーマ
  7. 広告が入らない
  8. 豊富なプラグイン
  9. 情報が簡単に手に入る

SEOに優れている

ーワードプレスがSEOに優れている証拠を2つ用意しました。

証拠その1 Google検索の責任者がSEO効果を認めている

seo-Matt Cutts(マット・カッツ)

写真はGoogleのスパム対策チーム/検索品質チームの責任者であるマット・カッツ(Matt Cutts)氏

ワードプレスと検索エンジンとの相性の良さは、世界中のSEO専門家が認めているところです。

なかでも、Googleのスパム対策チーム/検索品質チームの責任者のマット・カッツ(Matt Cutts)氏は、ワードプレスが技術的なSEO対策の80~90%を解決すると認めています。

SEOに取り組む人にとって、これほど強力なお墨付きはありませんよね。

以下はマット・カッツ氏の発言。

WordPress is a great choice. WordPress takes care of 80-90% of (the mechanics of) Search Engine Optimization (SEO)

意訳:ワードプレスは最高の選択です。ワードプレスはSEOの技術的な問題の80から90%を解決してくれます。

もちろん、マット・カッツ氏自らもワードプレスでブログをやっています。

証拠その2 SEOの天才もSEO効果を認めている

Jeff Johnson(ジェフ・ジョンソン)

Amazonのアフィリエイトだけで、数千万円を稼ぐSEOの天才、ジェフ・ジョンソン(Jeff Johnson)氏

参照:WisdomMingle.com/ジェフ・ジョンソン(Jeff Johnson)ってだれ? 『海外マーケッター列伝』

ジェフ・ジョンソン(Jeff Johnson)というSEOの天才起業家も、アクセスを集める手段としてワードプレスを使っています。

この人はアフィリエイターとして、一日に27万8千ドル(1ドル100円として、2780万円)の売上記録を持っています。SEOの技術を使って、Amazonのアフィリエイトだけで6桁ドル(数千万円)の収入を得ていたそうです。

世界で一番、セキュリティ対策されている

ワードプレスは世界で一番使われているので常に世界中のクラッカーから狙われています。人気者の宿命ですが、だからこそ、さまざまなセキュリティ対策が行われています。

裏を返すと、狙われないのは、みんなの関心がないから。目立たないので ”やっかみ” もないのです。

存在感を示せるホームページと誰にも気づかれないホームページ、あなたはどちらがいいですか?

誰でも簡単にブログ記事を更新できる

HTMLやCSSなどの専門用語がわからなくても、簡単にブログ記事を書いて投稿できます。

これまでのホームページは情報を更新するのに、ページごとにSEO処理などの複雑な作業が必要でした。かといって制作会社に依頼すると時間もお金もかかる。しだいに面倒になって、最後は放置状態。そんなホームページも多かったのですが、ワードプレスは面倒な処理がいらないので制作会社を通さずに、いつでも簡単にブログ記事を更新できます。

それと特定のパソコンにインストールしたソフトウェアを使わないのも便利です。

「Google Chrome」や「Internet Explorer」、「Safari」などのブラウザで管理できるので、端末を選ばずにどこでも情報を更新できます。パソコンを買い替える時も、もう一度ソフトウェアをインストールする必要もありません。

つまり、いつでもどこでも自分のペースでブログ記事の作成や投稿ができるので、更新スピードを上げて集客に取り組め、制作会社に支払っていた更新費用も節約できます。

誰でもフリーで使える

「無料で使える」と間違えられますが、正確には「フリー(自由)に使える」です。

ワードプレスはGPLなので誰でも自由に使えます。みんなが開発に参加するからこそ技術と情報が共有され、パフォーマンスが上がってきました。 *GPL(General Public License。誰でも自由に使うことが保証されている)

その結果、私たちは独自ドメインとレンタルサーバーを用意すれば、あまりコストをかけずにホームページを作れるようになりました。

早く簡単にホームページを作れる

テンプレートを使うので早く簡単にホームページが作れます。

これまでのホームページ制作では、ウェブディレクター、ウェブエンジニア、ウェブデザイナーなどが集まって制作チームを組織し、ゼロベースから作るので制作期間が3ヶ月以上かかるのが一般的でした。でもテンプレートを使うことで作業工程を大幅に減らし、時間を短縮できるように。最短では2日程度でホームページを作ってくれる制作会社もあるほどです。

豊富なデザインテーマ

ワードプレスには数え切れないほどの「テーマ」があります。

テーマとは「ウェブデザイン」のことで、あらかじめホームページの構成がデザインされています。作る前から完成形がイメージできるのでホームページが出来上がってから「なんか想像してたのと違う」というようなトラブルを避けられますし、ゼロからデザインしなくても好みのテーマを選ぶだけで簡単にカッコいいホームページを作れます。

ウェブデザインに詳しいのであれば、自分でテーマをカスタマイズして、もっとオリジナリティを出すこともできます。

広告が入らない

無料ブログサービスといえば、他社の広告が入るのがほとんどですが、ワードプレスはフリーのCMSなのに広告は入りません。独自運営のブログという強みがあります。

これはビジネス目的で集客ブログに取り組むうえで大きなメリットになります。

なぜなら、無料ブログサービスの場合、検索ユーザーの注目を集めやすい場所、例えばクリック率の高いヘッダー、サイドバー、フッター部分を自分とは関係ない広告が占領しがちです。ブランディングの妨げになるだけでなく、競合の広告が表示されたら営業妨害もいいところです。

だから、フリーのCMSで、広告の入らないブログは本当にありがたいのです。

豊富なプラグイン

ワードプレスはプラグインの種類が多くあります。

ワードプレスは世界で一番使われているので、世界で一番、機能追加の要望が集まります。だから、SEOやセキュリティ対策、データバックアップなどの基本的部分に対応したプラグイン(ホームページの拡張機能)だけでなく、「こうしたい、ああしたい」のリクエストにも世界中のウェブエンジニアが競って対応してくれます。もちろん、フリーで。

プラグインをセットするだけで簡単にホームページのパフォーマンスが上がるのは便利ですね。

情報が簡単に手に入る

ワードプレスは世界で一番使われているので、世界で一番情報が出回っています。(GPLですので)

初心者向けの操作情報からウェブエンジニア向けのテクニカルなものまで、多くの情報が書籍やネットで公開されています。つまり、知りたいことが簡単に手に入るということです。

制作会社独自のソフトウェアの場合、その会社でしか情報が入手できなかったり、対応できなかったりします。その会社がなくなってしまった場合、テクニカルな問題が発生したら困りますよね。

ワードプレスは世界中で多くの人が関係しているので情報が途切れる心配もないですし、万が一、制作会社がなくなったとしても情報さえあればウェブエンジニアが対応できるでしょう。

集客ブログをワードプレスで作る5つのデメリット

集客ブログにはマストツールのワードプレスですが、もちろんデメリットもあります。

以下はその代表的なところ。

  1. 英語ベースのCMS
  2. 狙われやすいセキュリティ対策
  3. ページの読み込み速度
  4. ワードプレス本体、テーマ、プラグインとの互換性エラー
  5. 公式テーマ以外の使用

英語ベースのCMS

ワードプレスは英語ベースのCMSです。

管理画面の日本語対応も進んでいるのでブログ記事の投稿など、基本操作での不便さはほとんど感じません。でもワードプレスの開発やSEOに取り組む中級者以上で、米国発の情報をダイレクトに受け取りたい場合など言葉の壁を感じることもあります。

たとえば、海外のテーマやプラグインを使いたい場合などの日本語対応していないものは多くあります。(日本で作られるテーマは米国産のローカライズがほとんどです)

デザイン面も機能面も日本より米国のほうが進んでいます。日本国内のワードプレス公式情報でさえ、すべてが日本語表示されているわけではありません。

マイクロソフトしかり、Googleしかり、Facebookしかり。この手の技術や情報伝達は圧倒的に米国が強く、ワードプレスも同様です。そもそもワードプレスの強みであるSEOの優位性も、SEOルールを主導しているのはGoogleなので当然ですよね。

狙われやすいセキュリティ対策

先ほども言いましたが、ワードプレスは常に世界中のクラッカーから狙われていますし、新開発のクラッキングなど未知なる攻撃はワードプレスにとって、たしかに脅威です。

ワードプレスはすべてのログイン画面が共通なので、ブルートフォースアタックでログインされてサイトをハッキングされる恐れもあります。(URLにアクセスして、考えられるパスワードを総当たりしてログインするというハッキングが考えられます)

ハッキングを防ぐには、「簡単に推測されるパスワードを使わない」、「複雑なパスワードを設定する」、「ログイン画面への二重認証で対応する」が必要があります。「SiteGuard WP Plugin」のような、ブルートフォースアタックに対応するプラグインを実装するのも対策のひとつです。

常に最新のセキュリティ状態を保つには、関連情報をすばやくキャッチするのがベターです。ほとんどの場合、管理画面にワードプレスの更新情報などの通知が届きます。それをマメにチェックするか、不安な場合は外部に保守管理を任せるのがいいでしょう。

ページの読み込み速度

ワードプレスはMySQLというデータベースを利用するので、静的なHTMLで作られたホームページと比べるとページの読み込み速度が低下します。

簡単にいうと、ホームページの表示速度が遅くなるということですが、ユーザビリティが下がるのは大きなデメリットです。

また、ある程度の容量と処理能力のあるサーバーでないと負荷が大きくなり、ホームページが表示されないといった問題が発生することもあります。

対策として、サーバーやブラウザのキャッシュを利用したり、CDNの利用、画像の最適化など、設定を工夫してホームページを軽くするのが有効です。表示高速化のプラグインを実装してページの読み込み速度を上げるのもいいかもしれません。

ワードプレス本体、テーマ、プラグインとの互換性エラー

ワードプレスはオープンソースなので世界中でテーマやプラグインが開発されていまが、そのすべてが互換性を確認したものではありません。相性の悪い組み合わせだとホームページがフリーズしたり、データが破損する可能性もあります。

互換性が未確認のものを組み合わせるときは、作業前にデータのバックアップを取ったり、ローカル環境でテストしてから実行するのが鉄則です。

公式テーマ以外の使用

公式テーマ以外の使用にはリスクがあります。

ワードプレスのテーマには、ワードプレス運営側のチェックを受けた「公式テーマ」と、それ以外の「野良テーマ」と呼ばれるものが存在します。ほかにも「野良プラグイン」というのもあります。たまに、良さそうな「野良」に出会うことがあります。

問題は、悪意を仕込まれた「野良」を使ってしまい、不具合が起こるケースです。「デザインが気に入ったから」とか「SEOがすごいらしい」なんて、安易に飛びつくとトラブルになる可能性があります。

トラブルを避けるには、「公式のものしか使わない」。これを守るだけでリスクを下げられます。

まとめ

これまで集客ブログをワードプレスで作るメリットとデメリットについてお話してきましたが、やはり集客ブログにはワードプレスではないでしょうか?

アクセスを集めるためのSEOへの適合性はGoogleも認めるほど。だからワードプレスは世界で一番使われています。

私たちもPRナビもワードプレスで集客ブログから情報を発信しています。ぜひ、あなたにもおススメしたいと思います。

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そんな怒りにも似た気持ちで、私はこのレポートを書きました。

いつも思うのは、 「インターネットを使えばもっと簡単にできるのに」ということ。

事実、見込み客だけでなく取引先や従業員まで、あなたのビジネスに関係 するすべての人をもっと簡単に集めることができます。それもあまりお金 をかけずに、です。

インターネットを使えば資金力のある大企業とだって戦えます。

というよりも、インターネットを使わないと勝負になりません。 潤沢な資金のある大企業があなたのテリトリーに攻め込んできら、まず 太刀打ちできないでしょう。

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