【原文】僕がピアノの前に座るとみんなが笑った。でも、弾き始めると、、、(They Laughed When I Sat Down At The Piano – But When I Started to Play!)

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僕がピアノの前に座るとみんなが笑った。でも、弾き始めると、、、(They Laughed When I Sat Down At The Piano - But When I Started to Play!)
僕がピアノの前に座るとみんなが笑った。でも、弾き始めると、、、(They Laughed When I Sat Down At The Piano - But When I Started to Play!)

負け犬がヒーローに!

これは「20世紀の三大広告人」の一人で伝説のコピーライターとも言われる、ジョン・ケープルズが書いた音楽学校の通信講座に勧誘するための広告コピーです。

このコピーが書かれたのは1920年代、今から90年以上前ですが、当時のアメリカ人ならだれでも知っているといわれるほどの超有名な広告です。ほとんど変わらないまま何十年とパクられ(使われ)続けています。

ピアノコピー原文

僕がピアノの前に座るとみんなが笑った。でも、弾き始めると、、、(They Laughed When I Sat Down At The Piano – But When I Started to Play!)
They Laughed When I Sat Down At The Piano - But When I Started to Play!
僕がピアノの前に座るとみんなが笑った。でも、弾き始めると、、、(They Laughed When I Sat Down At The Piano – But When I Started to Play!)

このコピーの根底にあるのは、ケープルズ自身の体験にあると考えられています。

その有名なエピソードがこちら。

若き日のケープルズはとても内気で、新入生の必修科目である英語の授業でクラス全員の前で2分間のスピーチをするのが嫌で、コロンビア大学を中退してしまったほどだ。

だから、、、

ケープルズは自分が無能だと感じるつらさや、他人に自分の力を示したい、さらには自分を侮っていた人々に成功した姿を見せつけたいという切実な気持ちを理解していた。

引用:クレイグ・シンプソン(Craig Simpson)、ブライアン・カーツ(Brian Kurtz)共著『広告の魔術(The Advertising Solution:Influence Prospects, Multiply Sale, and Promote Your Brand)』より

 

だれもが抱えるコンプレックスと、それを克服することで得られる痛快感を見事に表現して多くの人の共感を得ることができたのです。

まさに、負け犬がヒーローに!ですね。

ピアノコピーのパクり方

ホントによくパクられるアイデアで、ケープルズ自身も自分のコピーをパクりました。(当然のことだけど、一番パクるのが上手い)

「ウエイターが僕にフランス語で話しかけると、みんながニヤリとした。でも僕がフランス語で返事をすると、笑いは驚きに変わった」

ほかにも、当時のコメディアンはこのアイデアをパクって、

「僕がピアノの前に座ると、みんなが笑った。椅子が盗まれて無くなっていたんだ!」

なんてセリフを鉄板ネタにしていました。

まとめ

いや、ホント。

今でもそこら中でパクられまくっているコピーです。街中で見かけると、ついクスリとしてしまいます。

このピアノコピー、あなたはどうやってパクりますか?

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