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JR蘇我駅近くの、本場の味を再現するインド料理メハマン(MEHMAN)

インド料理 メハマン(MEHMAN)

今回は、千葉県内に4店舗を展開し、本場の味にこだわるインド料理店のメハマン(MEHMAN)蘇我本店にお邪魔して、店主のB.D.SUBEDEI(ビィー・ディー・スペディ)さんにお話を伺ってきました。

メハマン(MEHMAN)とは

店名の「メハマン」とは、インド語で”大切なお客様”の意味です。

インド人スタッフが丁寧にお客様を迎える姿は、まさに自分が「メハマン」であることを感じさせます。

スペディさんは料理人として10年間、みっちり修行を積んでから日本へやってきたという実力派だけあって、10年ほど前に蘇我本店をオープンさせてから、スパイスやタンドリー(粘土製の壷窯型オーブン)など、本場にこだわるその味で熱烈なファンを増やしつつ、現在では馬橋店、浦安店、学園前店(中央区生実町)とお店を展開しています。

これから、そのこだわりや人気メニューを紹介していきます。

味と香りにこだわって本物のサフランを使用

サフラン(saffron)

たとえば、こちらのお店ではターメリックを使わずに、本物のサフランを使ってサフランライスを作るそうです。(だから、サフランライスというのですが、、、)

分かりますか? 左上に本物のサフランを置いているのが。

「サフランは高価なので、よそと違ってウチじゃ無料ライスとかできないよ~」と、笑いながら見せてくれましたが、写真くらいのほんの少しの量で4~5万円するんだとか。

わずか10gのサフランをとるのに1500本以上の花を手作業で摘み取らなければいけないそうで、その分どうしても高価な香辛料になるのですが、本物を使うと食欲をそそる、とても品の良い香りがするんだそうです。

ちなみに、インドでは日常的にサフランライスを食べることはないとか。

日本でいう「お赤飯」を食べる感覚に近く、なにかのお祝い事など、「ハレの日」のご飯としてお祝いの意味を込めて食べられることが多いそうです。

まあ、サフラン自体が高価ですしね、、、

インドから取り寄せた土で造ったタンドール

インドから取り寄せた土で作った、こだわりのタンドール(Tandoor)

また、インドから取り寄せた土で造った本物のタンドール(壷窯)もスペディさんのこだわりで、これでないと食べてもらいたい味が出せないんだとか。

香ばしく焼き上げたタンドリーチキンがお店の一番人気というのもうなずけます。

ちなみに、インドではタンドールのある家はほとんどなく、ナンはテイクアウトで持ち帰るのが一般的だそうです。

日本でたとえると、餅つき用の杵と臼のある一般家庭が少ないようなイメージなんだって。(田舎の本家とか、昔ながらの大きな家にはあるんでしょうけど)

インドから取り寄せる100種類以上のスパイス

インドの100種類以上のスパイス(spices )や豆(Bean)を販売

本場の味を伝えたいとの思いから、人工調味料を使わずにインドの香辛料を使うことで、自然な深い味わいを楽しめるんですって。

このスパイスのおもしろいところは、同じ分量で調合しても、料理の作り手によって味は変わるんだとか。だから、メハマンの味はメハマンでしか、出せないそうです。

もっと多くのひとに本場の味を楽しんでもらいたい

そんなこだわりのインド料理店であるメハマンを支えるのは、来店客の7割以上が常連という驚異のリピート率。

でも、もっと多くのひとに本場の味を知ってもらい、楽しんでもらいたい。

そして、食事だけじゃなくお酒を楽しみに来てくれるお客様をもっともっと増やしたい。

「食事だけで満足するなんて、もったいない。じつは、お酒にピッタリのインド料理もたくさん用意しているんですよ」

現在、メハマンはもっと多くに人にインド料理とお酒を提供するべく、2階をリニューアル中。

「リニューアル後は、2階だけで40席の収容力なので、宴会ニーズにもしっかり対応します」

と、スペディさんが笑顔で話してくれました。

ちなみに、お店の人気メニューはこちら、、、

メハマンで注文の多い、人気メニューのご紹介

では、人気メニューをご紹介します。

人気ナンバー1 タンドリーチキン

インド料理 人気ナンバー1 タンドリーチキン(tandoori chicken,तंदूरी मुर्ग़, )

すでに紹介しましたが、インドの土で造られたタンドールで香ばしく焼かれた逸品。

人気ナンバー2 バターチキンマサラ

インド料理 人気ナンバー2 バターチキンマサラ(Butter Chicken Masala)

企業秘密ですが、ほかのお店のバターチキンと一味違います。

人気ナンバー3 チーズナン

インド料理 人気ナンバー3 チーズナン(Cheese Nan,nān , नान , )نان

タンドリーチキンに同じく、こだわりのタンドールで焼かれた、ふっくらモチモチで香ばしいチーズ入りのナン。

メハマンはメニューが豊富で、初めての方はどれを頼もうか、あれこれ悩みますが、まずは人気メニューから注文することをおススメします。

メハマンからの特別なプレゼント

この記事を読んでお店に足を運んでいただいた方全員に、メハマンから特別なプレゼントを用意しています。

4月末日までの期間限定で、お食事された方全員に、インドのお菓子を以下の4品の中から1品サービスいたします。(その日の、お店のおススメをサービスします)

かならず、「PRナビの記事を見ました」とお店の方に伝えて下さい。

★デザートメニュー1 グラーブジャムーン

インドのデザート グラブジャムーン(Gulab jamun)

牛乳と小麦粉から作ったタネを丸めて油で揚げたものをシロップに漬けたインドのお菓子で、世界一甘いスイーツともいわれています。

★デザートメニュー2 ラスグッラー

インドのデザート ラスグッラ(Rasgulla)

牛乳を煮詰めて丸めたものをシロップに漬けたインドの甘ーい生菓子。

★デザートメニュー3 ショーンパパリ

インドのデザート ショーンパパリ

嚙まないで食べる、不思議な触感のインド菓子。口の中でふわっと溶けてなくなります。

★デザートメニュー4 マンゴークレフィ

インドのデザート マンゴークレフィ(Mango Kulfi)

ホントに暑いインドでよく食べられている定番のアイスで、こちらはマンゴー味。

どのデザートも、すっごく甘ーいです。

スパイスの効いた辛い料理のあとに食べると、口のなかがホッとしますよ。

最後に

恥ずかしいとのことで、残念ながら店主のスペディさんの写真掲載はありませんが、笑顔の素敵な、気さくな方で、こだわりと情熱をもって、お店をやっていらっしゃいます。

本場の味とメハマンのもてなしを受けに、ぜひ足を運んでみて下さい!

店舗基本情報

店名メハマン(MEHMAN)
TEL043-263-0012
住所千葉市中央区今井1-25-12
交通手段JR蘇我駅西口より徒歩1分
車の場合、近くにコインパーキング有り
営業時間11:00~23:00(ラストオーダー22:30)
定休日年末年始
お店のホームページhttps://www.hotpepper.jp/strJ000744562/
備考この情報は2017年3月時点のものです。
お出かけ前に必ず店舗へご確認下さい。

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